一本のギターが、生まれるまで。
木を選び、弾き手と向き合い、一本の方向を考える私。
その木を、機械の精度と手仕事の感覚で、一人で形にしていくビルダー。
どこから来た木か。
誰の手で、どのように形になるのか。
私たちは、その過程を正直に伝えます。
Origin
Pigeon Guitarsの基準となる一本。
Originは、秩父の欅=ゼルコバを起点に、弾き手の人生に寄り添い、育っていくことを前提にしたモデルです。 ネックシェイプ、ピックアップレイアウト、細かなパーツは、対話しながら決めていきます。
完成された楽器として。
そして、少しずつその人の音になっていく一本として。
木の出自を、たどる。
一本の後ろには、木が育った土地があります。
秩父で育った欅=ゼルコバ。
その木を見て、削り、鳴らしながら形にする職人の手。
Pigeon Guitarsは、音の始まりを曖昧にしません。
木の出自、製作の過程、弾き手との対話を、できるだけ正直に伝えていきます。